| 第12回 母乳育児ワークショップご案内 |
| 日本母乳の会 ワークショップ委員長 堀内 勁 聖マリアンナ医科大学小児科 |
| 運営委員長 山内 芳忠 国立病院機構岡山医療センター |
| 新潟・越後湯沢温泉で2008年10月25(土)、26日(日) |
| 新潟、北陸、関東、東北の母子保健関係の皆様、母乳育児に関心のある皆様、 |
| ぜひご参加ください |
| 日本母乳の会は、我が国のお母さんが母乳育児を当たり前にできるように |
| と母子医療・保健に関わる人々の啓蒙に努めて参りました。 |
| 実際にどうすれば分娩施設で母乳育児を支援できるのか、また施設退院後 |
| の母乳育児の長期的支援や、社会資源との連携はどのようにしていけば |
| いいかなどの課題が毎年の母乳育児シンポジウムで語られています。 |
| それとともに母乳育児推進のために最前線で親と赤ちゃんに向き合う |
| 医療・保健従事者が目の前にある具体的な問題を解決するためには |
| どう取り組めばよいのかをきめ細かく検討するためにワークショップを |
| 開いております。第12回は新潟県で開催することになりました。 |
| ワークショップでは少人数のグループで母乳育児支援のために取り組ま |
| まなければならない課題に対して討論いたします。それにはなぜそれが |
| 問題となったかの背景を分析検討し、その中から重要な要因を抽出し、 |
| その抽出した要因を解決するための手段や戦略を組み立てていきます |
| 少人数のグループワークですが、多職種の方達がグループとなり、それぞ |
| れが役割をもち、積極的に討論に参加致します。討論の過程で自分一人や |
| 自分たちの施設だけでは見えなかったものがはっきりしてきます。 |
| 問題解決のアイデアが見方を変えた様々な角度で検討され、洗練されて |
| いきます。その討論の成果を発表して頂いて内容を他のグループとも |
| 共有します。 |
| グループワークを支援するアドバイザー役として日本母乳の会のワーク |
| ショップ委員がサポートします。座って知識や技術をただ教えてもらう |
| だけのセミナーと異なり、自ら作り出していく喜びがあります。 |
| ワークショップの合間を見ての懇談の時間に熱く母乳育児支援について |
| 語る方もいます。 |
| 今回は新潟県越後湯沢の温泉ホテル「高半」(川端康成が「雪国」を執筆した |
| 旅館)で開催されます。母乳育児支援で思い悩でいる皆様の長い暗いトンネルを |
| ホットなディスカッションでくぐり抜けると、そこは真っ白な澄み渡った世界に |
| なっているという趣向です。文豪が使った湯につかりながら、小説の世界に |
| 想いをはせるひと時も持てるでしょう。 |
| たった1泊2日の会ではありますが、地域での母乳育児支援の連帯が深ま |
| るとおもいます。ワークショップを体験した方たちが施設へ帰り赤ちゃん |
| に優しい病院へと進む原動力にもなっています。また、ワークショップを |
| 開催した県では、地域の母乳の会が次から次に設立されています。 |
| ぜひ、皆さん、ご参加ください。 |
| ・日本母乳の会では10カ条の教育の一環として位置づけています |
| ・BFH認定申請を希望されている施設は、ご参加ください |
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